2018.8.10「釣り人的、季節の移ろい」

日の出が遅くなってきましたね。こうなってくると、“あー、もう後半戦だなぁ”なんて季節の進行をしみじみと感じます。

田んぼの様子からも窺い知ることができます。水が張られて春を感じ、カエルの鳴き声で夏を感じ、緑から黄色に変わって秋を感じる……田んぼは田舎に住む釣り人にとって、釣り場の状況を把握するサイン的役割も担っています。

本来は収穫の秋に向けて、気持ちは高ぶるのでしょうけど、僕はそのベクトルではないため、見事な反比例で気分は落ち込んでいきます。

“あー、シーズンも終盤だな”

そんな風に。

しかし、釣果で考えれば真夏より秋頃が釣れたりするため、であれば涼しくなるし、後半戦の方がよいのでは? 普通はそうですよね……でも僕は、緑が生い茂る中が一番ハイになります。釣りは雰囲気重視、とは前々から書いておりますが、その雰囲気にもいろいろあるわけで、時期的には緑が好みなのです。

でも、釣りたい。

でも、釣りやすいとされる秋は寂しい。

釣り人は厄介者ですね。





Totally Enormous Extinct Dinosaurs (T.E.E.D)「Garden Calibre Remix」……早朝、水辺に向かう山間の道が気持ちよい。