2017.8.10「情報化社会における釣具販売」

本業でもない人間が偉そうなタイトルの下、つらつらと書くのも大変恐縮ですが、表題のことを強く感じさせるブランドがあり、メディアに携わっている者(僕の社会人経験は出版業のみ)として感銘を受けました。しがない釣り好きの独り言程度と受け止めてくだされば幸いです。

そのブランドとは、東京の下町代表「浅草」に店を構えるラインスラックさんのこと。代表の小倉氏の世界観が詰まった釣具を展開しており、いろいろな場面で目にする機会が多くなってきましたね。そんな僕も数は少ないですが、ルアーをはじめ、ランディングネットなどを愛用させてもらっています。

僕がラインスラックの商品に引かれる理由として、個性的(世界観)・価格・釣れる、この三拍子がそろっていること。僕が長らくバスポンド(BPベイト)商品を愛用している理由もここにあります。また、比較的安定して供給していただける、これも重要ですね。

自明のことですがネットが普遍的になった結果、情報化社会となりました。それから現在に至る情報にまみれた世界の成り立ちについてはよく分かりませんが、今では個人が媒体を持つ時代になっています。このブログもそうですし、皆さんが日々利用しているSNSサービスも、「~グラム」というフォーマットは借りていますけど、中身は自身で作り上げていくものですよね。

とにかく、倫理・道徳的に著しく外れていなければ、個人が発信できる環境は整っています。つまり、使い方・内容によっては自身の発信に対して共感してくれる、もしくは顧客(ファン)になってくれる可能性を秘めた時代と言えます。

このような状況を踏まえ、“上手に営業しているなぁ”と思うのが前述のラインスラックさんです。くどいですが、僕が勝手にそう思っているだけですので、“何言ってんの?”と思う方はスルーしてください!

自社サイト、各種SNS、動画サービス……ご自身の顔をしっかり見せて本当にうまくアピールしていると感じます。さらに、リアル店舗(正確にはショールーム/アンテナショップみたいですが)も構えて、ファンと接する場もある。ちょっと意味合いはズレますけど、O2Oがしっかりできています。ひょっとして小倉さんは、敏腕マーケッターとしての顔も持つ方なのではないか! そう思わせます。

ということで買いました。

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「セビレ」。釣れ釣れルアーですね。第一弾を買い逃し、待ちに待った第二弾を手に入れました。ルアーについては記念すべきセビレバスを釣ったら報告します。

情報化社会……積極的に活用するか、それとも一歩引くか、それぞれ考えはあるでしょうね。