2017.8.09「ブヨ対策 〜崩壊」

やられました。

この時期、僕にとってのサイレントキラー、ブヨに。新潟に来たのが約5年前。すぐに釣り場で人生初のコイツに左まぶたを刺され、左目全体が強烈に腫れ上がりました。

その後も毎年サイレントキラーの襲撃に遭い、市販の虫除けスプレーなどで対策するも劇的な効果はなく、毎年夏は皮膚科へ行くことに……。

“もうヤダ”

昨年はハッカ油、エタノール、精製水などで調合した自作虫除けスプレーを製作。これが結構効きまして、なんと昨年は無傷でした。

“やっとアイツから逃れられる”

今年、もう心配することはありません。なぜなら……ブヨを寄せ付けないアイテムを僕は持っているから。

しかし、やられました。またもや左まぶたをはじめ、手の甲、ふくらはぎ、仕舞いにはアブにまで。もちろん病院送りです。当然ですが、肌は露出しないよう対策はしていました。アブにいたってはスパッツの上から刺してきましたからね。恐すぎです。

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顔は百均で購入したネットを試しました、が、これは、、視界が悪過ぎ。ですので、顔面部分だけめくっていました。そのすきにアイツは刺したのでしょう。

“なんでまた?”

まさかアイツは抗体を付けたのか? いやいや僕が抗体を持ちたいですよ。

他の人は刺されないか、刺されてもそこまで悪化しないのに。調べました。どうやら新陳代謝の激しい人は刺されやすいそうです。呼吸量が多い人とも言い換えられるみたい。

参りましたね。息を止めて人間がいることを察知されないようにしなければならない……もう忍術レベルです。今回ばかりはお医者さんに真剣に相談しました。肌露出しない、ハッカ油系の虫除け対策バッチリ、でも刺されるんです、と。

お医者さんいわく、ハーブなどの「香り系」の虫除けは弱いらしいです。とはいっても、僕みたいに異常に狙われやすい人にとっては……だと思われます。そこで教えてもらったのが、

「ディート(DEET)」

この成分が入っている虫除けとのこと。

ただし、もともとの生い立ちは枯葉剤と深く関係しているそうなので、人によっては積極的に使用したい気持ちにはなれないかもしれません。かく言う僕は、すぐに試しますよ! 「ディート」について、厚生労働省のWebを見ると、“~ブヨ等が多い戸外での使用等~”としっかり明記されてありますし、日常的に使用するものではないので。だから100%安全というわけではないですが、現代はユーザーが商品についてしっかり調べてから使用する、というのはいわば義務ですからね。それをせずつべこべ言えません。

ということで、次回は「ディート」含有の虫除けスプレーのインプレでも書いてみたいと思います。